足踏み

トータルでは利益を出せるようになったが、思うように利益が出せない。最近はそういう段階でうろうろしている。

大きく利益を出した後はもっと利益を出せるはずだと考えてエントリー回数が多くなっていて、無駄な損失が多くなっていたこともあった。もちろん無駄かどうかというのは結果論的なこともあるが、要はエントリーが甘くなった。ここは反省点。

利益確定を伸ばしたいとは思いつつ、10%で取るのか20%で確定するのか等迷いも自分の中である。トレンド終了のタイミングで利益確定したいと考えてはいるが、そもそも十分にトレンドに乗れていない。たまたま持っている中で短期的に大きく伸びたもの、いわば爆発したものを拾って利益にしているような感じだ。

寄り付きでのエントリーも課題ではある。寄り付き成行エントリーだとブレが大きい時間帯なので、約定後すぐに損切りとなることがままある。これは会社員だとエントリータイミングが寄り付き、昼休憩時、引けと限られてくるので仕方のないことではある。結局十分に小さいロットから初めていくべきという結論になるのだろうが・・・。

そんないろいろなもやもやを抱えながらトレードしている。

最初の問題に戻ると、利益は出そうと思って出せるわけではなく偶然の産物。だから、利益を出そうと努力するのは方向性が間違っている。いつ出るかわからない利益を待つまでの間、どれだけ損失を抑えることができるかの方が重要。エントリーの厳選と損失制御に注力せよという結論になる。

堂々巡りをして、最初からわかりきった結論に戻ってきた。頭では理解しているつもりだけれど腹の底から理解できていないというか、そういうことなんだと思う。これはトレードを実践する中で身体で理解していくしかない。教科書に書いてあることがすぐさま実行できれば誰だってトレーダーになれる。実践し続けることの難しさを乗り越えて腹の底から理解してトレードできれば、次のステージに上がれるのだと思う。

 

 

 

現状打破

人は普通に生きていれば現状維持に向かいやすい。今の自分の環境を守りたい。これはどうしようもない真実。

 

トレードで負けて続けていた時期は負けることがデフォルトで。たまに勝つことはあっても1年という期間でみれば常に損失が利益を上回っていた。

もちろん負けいた時、現状維持しようなどとは考えられなかった。自分は利益を上げられるはずだ、負けている自分は本当の自分ではないと。この強い意志は現状を受け入れず違う方向に変えていくために役に立ったと思う。

 

現在トータルではなんとか利益を出せるようになり。もとい、勝っているというレベルでもなく負けていないというくらいの利益しかまだ出せてはいない。

しかしこのお小遣い程度の利益を一定して出し続けているという現状に満足してはいないだろうかと内省している。負けていた時ほどの現状を変えたいという思いが薄れてきているのではないか。お小遣い程度の利益でもいいのではないかという思い。

ここを超えられなければ、結局自分もありふれたトレーダーの一人として終わってしまう。もちろん上を見ればきりがないのだが。

マイナスからプラスへの転じるまでがあまりに長い道のりに感じられたため。現状を確かめている状態なのかもしれない。

 

さらに利益を伸ばすために成長し続ける自分でありたい。

近況

前に何を書いたのかえさえ思い出せないくらいにブログを放置し過ぎてしまった。

誰に見せるつもりもない日記なのだが、何か書かないと書けなくなるようで怖い。

 

とりあえず年間トータルで利益を出せるようになってからは、逆にモチベーションが下がってしまって、相場からの距離が離れてしまった時期があった。

勝てるようになるにはどのようにすれば良いのか、自分の欠点や悪癖を克服するには何を気をつけるべきか、そういうことに必死に取り組んできた。トータルで利益を上げるという目標を達成するために行っていた努力こそが楽しかったのかもしれない。

 

あまりに相場に無関心になりはじめ、自分になりに危機感を覚え、最近は少し積極的に取り組むように努めている。趣味でやっているわけではなくこれはいわば仕事。

過去振り返れば、初心者の頃はギャンブルをしていたなと思う。もしかしたらその時の方が楽しかったのかもしれない。負けはするがたまに勝つと嬉しくて気分が高まり、より大きなロットで張って高揚感を味わう。

 

今は全くそういう楽しみはない。気にならない程度のロットでエントリー。上がっても下がってもどちらでもいいと思えるくらいのロットにすることが大事。エントリーしてからの値動きに反応することに集中する。値動きに応じた玉の操作。このあたりのことを冷静にできるようになったことが分岐点だったのではないかと思う。

 

一応は現在所属している会社の給与を超えることを次の目標としてモチベーションを維持できたらとは思ってはいるが。

現在

兼業トレーダーとして会社員に戻った後、先月引っ越しを伴う転職した。

今は環境になれるべく悪戦苦闘中。

時間を切り売りする会社員としての働き方は最小限に抑え、トレードにもう少し比重を移すための選択だ。

トレードへの情熱もかつてほどではなく、今は淡々と売買を繰り返す日々ではあるが、なんとかもう一段階上へ登っていきたい。

仕事への興奮や刺激、情熱が減ってきてしまうことは、どんなことにでもあるものだろう。それでも飽きずに継続することが大事なことだと最近は考えたりもする。

 

自分の悪癖

自分にはなかなか克服できない欠点があった。それは自分が上がる(下がる)と強く思ったタイミングではロットを大きくしてしまうということ。自分にとってはこの悪癖は克服するのが最も難しかった。

自分が時間を費やして分析した結果「こうなるだろう」と思ってエントリーするので変な自信を持ってしまう。時間を掛ければ掛ければ掛けるほど変な自信は強くなる。そうするとエントリーしてすぐに下がりだすと、「自分がここぞと思ったタイミングなんだ、ナンピンして様子を見てみよう」という思考となりやすく、結果は言うまでもない。

こと短期トレードにおいて、自分の考えに拘ってしまえば、絶対にうまくいかない。これは紛れもない真実だ。

自分はまず小さく張る。それが正しいならすぐに利益になるはずだ。そうしたら、適宜増玉していく。エントリーして含み損が出るようなら即切る。

そのようにしていくと利益の出ているものはロットが大きくなっていき、損失の出るものは小さなロットで損切りとなる。これが損小利大を実現する非常にリスクの少ない方法だ。

聞けばなるほど、自分でもできそうだと思うかもしれない。だが、自分が考えていることと実際に行動することには雲泥での差がある。

人はお金が絡むと冷静では居られず、自分の欲に負けてしまいがちだからだ。

たくさん勉強して本も読んだ。相場で利益を出す方法はわかっている。それなのに実行できないのはそのためだ。

稀にすぐに理解し実行できる人もいるかもしれない。しかし凡人ならば、多くの失敗を経験する中で学び、反省していく中で自分なりの方法を確立していくしか道はないのではないだろうか。自分も暗く、長いトンネルの中にいた。5年は費やした。でも諦めなければ、拓けるものはある。それはトレードに限らないだろう。この道を本気で進もうと思うのならば簡単に諦めるべきではない。

元旦

正月ですね、新年を迎えられたことを嬉しく思います。

昨年は転職、引っ越しと変化のある一年だった。いや現状に耐えられず、逃げ道を探したというのが正しい言い方かもしれない。

そして、今またサラリーマン生活の忙しさから逃げ道を探してしまっている。本当にダメな人間だと思う。ダメな自分を認め、できることから事を成していくしかなのだろう。

トレードの方は今年もややマイナスで終わりそうだ。ただ昨年で思いつく限りの欠点は克服できたという微かな自信はある。もうトータルでマイナスはありえないだろうという自信。ここまで来るのに5年の歳月を費やした。今まで犯してきたすべての過ちを糧にしてこれからはまさに龍の如く飛翔していく。そんな一年にしたい。

小さくていい。まずは年間プラスを目標にする。今まで一度も成しえなかったんだ。他人からどう思われようが関係ない。自分にとっては大きな目標。

たかだか3か月、給与と同じ額稼げたから専業になってしまった過去の自分。本当に身の丈を知らなかったな。でも今はそんな自分も愛おしい。なんでも自分が行動して味わってみないと納得しなくて、チャレンジする姿勢をもった自分が愛おしい。その気持ちは失ってはいけないのだと思う。

経験した今はトレードに依存した生活は良くない。それは仕事中毒と同じなのだ。普通の人間ならトレードが生活のすべてになると精神がぶっ壊れる。まぁそれがわかっただけでも専業の1年間は意味があったのだと思う。

人生にとって1年は短くない。

苦しくても後から振り返れば想い出深いそんな一年にしたい。

皆さまの幸運を祈っています。

久々に書く

こんばんは。

久しぶりにブログ書くなぁ。懐かしいさすらある。

トレードは月5回くらいになったな。

まだ時々ロットを上げて大損することがある。

ロット上げてる時点で思い込みが強く自身過剰になってるんだろうな。ロットが大きいから必然損失も大きくなる。

エントリーした時点ではどうなるかわからないんだ。

その後の値動きを見て強ければ自信を持てば良いし悪ければ切れば良い。

エントリーする前に自信を持ってはいけないんだ。自分のようなテクニカルトレーダーはね。

初心に戻ってやりなおそう。そう何度でも直せる。生きている限りは。

人生楽しもうぜ。