日中の動きはデイトレーダー達に任せる

久々のトレード。一週間も休むとトレード記録をノートに記すのさえ忘れてしまうほどだ。リフレッシュできたということだろうか。あえて今日エントリーしなくてもいいよなという心持。結局3銘柄エントリーして、2銘柄買い持ちで残った。

一週間休んで色々と考えた。一番は、今までのようにPCに張り付いている必要は全くないと考えるようになったことだろう。むしろ有害でさえあるのではないかとさえ思う。師匠がずっと見ているタイプのスイングトレーダーだったので、それに影響されていたというのもある。しかし性格が人それぞれ違うように、トレードのやり方も人それぞれやり方があって良いのだ。結局は生き方の問題でもあるからね。

トレード最中にあれこれと考え始めることは、自分のルールに反したことをする可能性が高くなるという危険もある。出来る限り、前もって準備した通りに動くべきなのだ。仮に新しく値動きを見て考えはじめるにしろ、最後の引け間際で結論をだしてエントリーするというのでも良いだろう。置いて行かれると感情的になって寄り付きすぐにエントリーするよりかは、余程正しい判断ができるだろう。

日中の値動きはそこの住人に任せよう。近視眼的になってまずい判断をしてしまうのはもう御免だ。